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何年も前に書いたつぶやきのような古い記事がブログに残っていて、削除していいのか迷っていませんか?

ブログの古い記事を削除するかリライトするか、迷わずに決める方法

ブログに古い記事がたまってくると、全部直す時間はないし、削除していいのかも分からなくなります。ClaudeCode友の会の勉強会でも、参加者の方から、昔の記事を書き直したいというご相談がありました。僕がお伝えしたのは、どの記事に手を付けるかを決める前に、まずAIにどのデータが要るかを聞くことでした。ただ、アクセスが多い記事が、そのまま成果につながっているとは限りません。何年も前の記事を削除するかリライトするか、何を見て決めればいいのでしょうか?

古いノートの山の前で迷う島田と、虫眼鏡で見て箱に分けるAIロボット

ブログを何年も続けていると、昔書いた記事がどんどんたまっていきますよね。

始めたばかりの頃に、日記の延長のような気持ちで書いた短い記事。
今読み返すと、ちょっと恥ずかしいものも混じっています。
直したい気持ちはあっても、全部に手を入れる時間はありません。
かといって、消していいのかどうかも分からない。
消したらアクセスが減ってしまうんじゃないかと思うと、なかなか手が出せないんですよね。

ClaudeCode友の会の勉強会で、まさにこのご相談をいただきました。
ClaudeCode友の会は、僕が世話人をしているClaude Codeの勉強会です。
その日は、Claude CodeからWordPressへ記事を直接投稿するところまでを、皆さんと一緒にやる回でした。
事前にお配りしたマニュアルに沿って、Zoomの画面越しに一つずつ手を動かしていただくハンズオンです。
つまり参加者の方のAIは、もうご自分のサイトにつながっている状態です。
AIから新しい記事を送れるなら、すでに出ている記事にも手を入れられます。

ヘッドセットを付け、オンラインの勉強会で話す島田
勉強会で、昔の記事を書き直したいというご相談をいただきました

後半になって、参加者の方がこう切り出されました。
「自動投稿をちょっと諦めて手動にしようと思ってて」
昔のつぶやきのような記事がたくさん残っているので、それを書き直したい、というご相談です。
お気持ちはよく分かります。
サイトを開くたびに、昔の記事がそのまま並んでいるのが目に入るわけですから。
一度気になりだすと、新しい記事を書いていても落ち着かないですよね。

では、どの記事から手を付ければいいのか。
自分で一本ずつ読み返して選ぼうとすると、記事が多いほど、読み返すだけで日が暮れてしまいます。
しかも読み返しているうちに、どれも残したくなったり、どれも直したくなったりするものです。

僕がその場でお伝えしたのは、どの記事を直すかを決める前に、まずAIに聞いてください、ということでした。
ほとんどの方は、GoogleアナリティクスとSearch Console(サーチコンソール)を、もう入れてらっしゃると思います。
どの記事がどれだけ読まれてきたかの記録は、実は手元にたまっているんです。
その日、僕はこうも言いました。
「過去記事を修正するのは、今がタイミングだと思うんですよ」

聞き方はこうです。
「ちゃんとアクセス解析したいから、どのデータを引っ張ってきたらいい?」
こう聞くと、AIのほうから「このデータが欲しい」と言ってくれます。
「12ヶ月のキーワードの表」とか、「デバイスの比率」とか。
どの表を出せばいいのかを、自分で考えなくていいんです。
あとは、言われたままデータを全部渡します。
僕の場合は、アクセス解析のサービスとAIをAPIでつないで、データの受け渡しごと任せています。
そういう方法もあります。

データを渡したら、こう頼みます。
「このデータから、もう削除した方がサイトのためだという記事があったら率直に言って」
それから、もう一つ。
「文章量を増やしてパワーアップした方がいい記事を提案して」
削除する記事と、手を入れて伸ばす記事を、アクセスの記録から挙げてもらうわけです。
思い入れのある記事ほど、自分では消すと決めにくいですよね。
だから「率直に言って」と、はっきり頼んでおきます。

ただ、ここで一つ気をつけていただきたいことがあります。
ほとんどのサイトは、「流入が大きいページ=いいページ」と思っていいんです。
でも、流入が多いだけで、全然ゴールにならない記事もあります。
たくさん読まれているのに、問い合わせや予約のような成果にはつながっていない記事です。
そういう記事を、アクセスが多いからといって伸ばす候補に入れてしまうと、手間をかけたのに売り上げは変わらないままになってしまいます。
なので、AIが挙げてきた候補は、最後にご自分の目で確かめてください。
その記事を読んだ方が、そのあと問い合わせにまで進んでいるのかどうか。
そこもデータで分かる仕組みが必要ですよね。

リライトや削除の判断も、アクセスデータに基づいてやると精度が上がります。
どの記事を消して、どの記事を伸ばすのか、根拠を持って順番が決められるので、迷いながら手を入れることがなくなります。
何年も放っておいた古い記事は、裏を返せば、それだけ長い期間のアクセスの記録を抱えている記事でもあります。
その記録を読んで直していけば、昔の記事がもう一度お客様を連れてきてくれるかもしれません。
ぜひ一度、AIにどのデータが要るかを聞くところから試してみてください。

過去記事の手直しを、アクセス解析のデータを見ながら進めたい方には、ai.msup.biz のAI導入サポートでご相談を受けています。
今お使いのサイトとデータをそのまま持ってきていただければ、どの記事から手を付けるかを一緒に見ていきます。

AI活用の実例

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