返事はすぐに返したのに、頼まれたことのほうを忘れていた。
そんなことはありませんか?
僕は自分の会社の仕事を、毎日AIと一緒に進めています。
税理士さんとのやり取りも、社員さんとのやり取りも、ChatWorkです。
頼まれごとの多くは、ChatWorkのメッセージとして届きます。
返事だけは早い僕が、仕事の頼まれごとを忘れてしまう話
僕は、やらなきゃと思ったことを、そのあと忘れてしまうタイプなんです。
メッセージが届けば、返事はわりとすぐにします。
ところが、そのあとが抜ける。
やったつもりになって、手つかずで残っているんです。
お恥ずかしい限りですが、僕はそういうところが全然ダメなんですよ。

チャットワークとAIを連携させたら、朝どんなことを言ってくるのか
今は、朝や手が空いたときに、AIにこうお願いしています。
「ChatWorkを見てきて。誰かに頼まれてるやつがあったら、やってね」
ここで言う連携というのは、AIがChatWorkの中身を見られるようにしておく、ということです。
AIは僕の代わりにメールやChatWorkのやり取りを読みに行って、戻ってくるとこんなことを言ってくれます。
「◯◯さんの添削に、まだ返事してないですよ」
「税理士さんから、この書類を頼まれてますよ」
「社員さんから、これ聞かれてますよ」
僕はそれを聞いて、言われたとおりに片付けていきます。
これができるのは、頼まれごとがChatWorkに集まっているからです。
税理士さんとも、全部ChatWorkでつながっています。
僕はもう一つ事業所を持っていて、この10月から、そちらの社員さんとのやり取りも全部ChatWorkに変えました。
カレンダーとメモまで見せたら、AIが言い出したこと
ChatWorkだけではありません。
AIはカレンダーも見に行っています。
ほかにやらなきゃいけないことは、メモアプリに全部ためていて、そのメモもAIが見られるようにしてあります。
全部つながっているので、AIのほうからこう言ってきます。
「あれ忘れてますよ」
「これ抜けてますよ」
あれはやったのか、これはやったのか、と向こうから聞いてくれるんです。
こんなふうに言われることもあります。
「その日は無理ですよ。朝お客さんが来るから、別の予定は入れられないでしょう」
ときには、もう一歩踏み込んできます。
「この時間が空いてるから、あの頼まれごとをやったらどうですか」
いやいや、そこは無理やから、と僕が言い返す。
AIに管理をやらせると、こっちが防衛せなあかんくらいになっているんです。
マネージャーと言えばいいのか、秘書と言えばいいのか、小言係と言えばいいのか。
そういう役を、今はAIにやってもらっています。
忘れっぽい人の仕事の抜け漏れ対策に、何がいちばん要るのか
10月の終わりに、ある先生から、送ったはずの書類はどうなっているのか、と言われてしまいました。
AIに指示して送ったはずの書類が、途中で止まったままになっていたんです。
すぐに謝りました。
僕のような忘れっぽい人には、マネージャーや小言係のような役がすごく必要です。
思い当たる方は、ご自分の頼まれごとが記録として残っているか、一度見てみてください。
ChatWorkやカレンダーをAIに見てもらう仕組みを自分の会社でも試してみたい方は、ai.msup.biz のAI導入サポートでご相談ください。
