トップ / ブログ / 仕事の抜け漏れ対策とAI
返事はすぐに返すのに、頼まれ事をすぐ忘れてしまう。そんな仕事の抜け漏れに困っていませんか?

返事は早いのに後が抜ける人のための、仕事の抜け漏れ対策をAIに手伝ってもらう方法

メッセージにはすぐ返事をするのに、そのあとにやるべきことが抜けてしまう。僕自身がまさにそのタイプです。そこで今は、朝や手が空いたときに、AIにメールやChatWorkを読んでもらっています。カレンダーやメモまで見せておくと、AIのほうから「あれ忘れてますよ」と言ってくるようになりました。仕事の抜け漏れが多い人にとって、頼まれごとを忘れない役は、だれに任せればいいのでしょうか?

朝、コーヒーを手にした男性に、ロボットがタブレットのメッセージを指さして知らせている

返事はすぐに返したのに、頼まれたことのほうを忘れていた。

そんなことはありませんか?

僕は自分の会社の仕事を、毎日AIと一緒に進めています。
税理士さんとのやり取りも、社員さんとのやり取りも、ChatWorkです。
頼まれごとの多くは、ChatWorkのメッセージとして届きます。

返事だけは早い僕が、仕事の頼まれごとを忘れてしまう話

僕は、やらなきゃと思ったことを、そのあと忘れてしまうタイプなんです。
メッセージが届けば、返事はわりとすぐにします。
ところが、そのあとが抜ける。
やったつもりになって、手つかずで残っているんです。
お恥ずかしい限りですが、僕はそういうところが全然ダメなんですよ。

カレンダーとメモを手に人さし指を立てるロボットと、両手を上げて笑う男性
返事のあとに抜けた頼まれごとを、AIが拾って知らせてくる

チャットワークとAIを連携させたら、朝どんなことを言ってくるのか

今は、朝や手が空いたときに、AIにこうお願いしています。
「ChatWorkを見てきて。誰かに頼まれてるやつがあったら、やってね」

ここで言う連携というのは、AIがChatWorkの中身を見られるようにしておく、ということです。
AIは僕の代わりにメールやChatWorkのやり取りを読みに行って、戻ってくるとこんなことを言ってくれます。

「◯◯さんの添削に、まだ返事してないですよ」
「税理士さんから、この書類を頼まれてますよ」
「社員さんから、これ聞かれてますよ」

僕はそれを聞いて、言われたとおりに片付けていきます。

これができるのは、頼まれごとがChatWorkに集まっているからです。
税理士さんとも、全部ChatWorkでつながっています。
僕はもう一つ事業所を持っていて、この10月から、そちらの社員さんとのやり取りも全部ChatWorkに変えました。

カレンダーとメモまで見せたら、AIが言い出したこと

ChatWorkだけではありません。
AIはカレンダーも見に行っています。
ほかにやらなきゃいけないことは、メモアプリに全部ためていて、そのメモもAIが見られるようにしてあります。

全部つながっているので、AIのほうからこう言ってきます。
「あれ忘れてますよ」
「これ抜けてますよ」
あれはやったのか、これはやったのか、と向こうから聞いてくれるんです。

こんなふうに言われることもあります。
「その日は無理ですよ。朝お客さんが来るから、別の予定は入れられないでしょう」

ときには、もう一歩踏み込んできます。
「この時間が空いてるから、あの頼まれごとをやったらどうですか」
いやいや、そこは無理やから、と僕が言い返す。
AIに管理をやらせると、こっちが防衛せなあかんくらいになっているんです。

マネージャーと言えばいいのか、秘書と言えばいいのか、小言係と言えばいいのか。
そういう役を、今はAIにやってもらっています。

忘れっぽい人の仕事の抜け漏れ対策に、何がいちばん要るのか

10月の終わりに、ある先生から、送ったはずの書類はどうなっているのか、と言われてしまいました。
AIに指示して送ったはずの書類が、途中で止まったままになっていたんです。
すぐに謝りました。

僕のような忘れっぽい人には、マネージャーや小言係のような役がすごく必要です。

思い当たる方は、ご自分の頼まれごとが記録として残っているか、一度見てみてください。

ChatWorkやカレンダーをAIに見てもらう仕組みを自分の会社でも試してみたい方は、ai.msup.biz のAI導入サポートでご相談ください。

AI活用の実例

関連記事