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反対意見をもらったので、そのまま載せます

AI画像だらけのブログは、読者に嫌われないのか

セミナーの会場で「AIの画像だらけだと読む気がなくなる」と言われました。その場でお答えした内容と、それでも絵の作り方だけは変えた話です。

同じ記事の中で絵柄がばらばらな挿絵と、統一された挿絵を並べて比べたイラスト

「AIの画像だらけのブログだと、AIに書かせて作っているんだなと思って、読む気がなくなります」

8月のセミナーで、会場からそう言われました。

そのとおりです。僕もその気持ちは分かります。

ただ、うちは画像の使い方を変えませんでした。変えたのは、絵の作り方のほうです。

順にお話しします。

まず、その感想はもっともです

実際に、セミナーで同じことを言われました

その日は、スライドを全部生成画像で作って投影していました。

その画面を見ながら、参加された方が手を挙げて、冒頭のことをおっしゃったんです。

僕はこれ、消さずに記事にしています。都合の悪い感想を消してしまうと、判断の材料がなくなるからです。

趣味で読み歩いている人には、たしかに邪魔です

誤解のないように先にお伝えしますが、この感想は正しいです。

読み物としてブログを見て回る人にとって、生成画像は「あ、これか」と分かる合図になります。

そう感じたら、読むのをやめますよね。

僕だって、そういう見方をしているときは同じです。

次に、実際に来ている人が誰かを見ました

検索して辿り着いた人は、情報だけ取って帰ります

その日、僕がお答えしたのはこういう内容です。

データを見ると、他の読者はそうなっていません。

理由は、来ている人が違うからです。

うちの記事に来るのは、何かで困って検索した人です。

「問い合わせフォームに迷惑な送信が続く」「文字起こしの人名がぐちゃぐちゃになる」

こういうことで困って、調べて、辿り着きます。

その人は、必要なところだけ読んで帰ります。絵の出どころを気にしている余裕はありません。

必要な情報を探しに来たときに、情報がある。それで用は足りているんです。

読み物として読まれる前提で作っていません

そりゃあ、読み物として楽しんでいる方にとっては、こんな作り方は理解できないと思います。

でも、うちのブログは雑誌ではありません。

困っている人が検索で来て、答えを持って帰る場所として作っています。

だから、想定していない読み方で評価されても、そこは合わせないという判断をしました。

全然違う用途なんです。

それでも、嫌われる作り方はあります

とはいえ、何でもいいわけではありません。

断言できます。絵柄がバラバラのブログは、内容に関係なく損をします。

1本の記事の中で、人物の顔もタッチも違う絵が3枚並んでいる。これは読んでいて落ち着かないんですね。

本人は気づいていないことが多いです。だから直りません。

最後に、絵の作り方だけ変えました

よく見るトーンから、あえて外します

うちがやったのは、見慣れたトーンから外すことです。

ChatGPTで画像を作ると、だいたい似た雰囲気になります。目の大きいアニメ寄りの絵です。

あれをそのまま使うと、一目で分かります。

だからうちは、そこから外した絵柄を先に決めて、そこに合わせて作っています。

周りからは、そんなところに手間をかけても仕方ないと言われました。でも結果として、記事の見た目が揃いました。

やり方は難しくありません。基準になる画像を先に決めて、それを渡してから描かせるだけです。

DALL·Eのエンジンが悪いという話ではないんです。スマホのアプリが、そこまでの用途を想定していないだけなんですね。

揃っていること自体が、読みやすさになります

絵柄が揃うと、記事が読みやすくなります。

内容は何も変えていません。それでも印象が変わります。

読み手は、書いてある中身の正しさを判断できません。判断できるところで判断します。

店の中が片付いているかどうかで店を選ぶのと、同じ話です。

生成画像を使うかどうかで悩むより、揃えるところに手をかけたほうがいいと思います。

もちろん、この考え方が全部のサイトに当てはまるとは限りません。読み物として読まれるサイトなら、答えは変わります。

自分のサイトに誰が何をしに来ているかを見て、そこに合わせるのも一つの考え方です。

AI活用の実例

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